保育目標
●元気に遊べる子ども
心身を使い、思いきり遊べる子ども
●自分を表現し、工夫し、考える子ども
自己表現をしっかりとして、集団の中で工夫し、考える子ども
●仲間と共感しあう、心豊かな子ども
友達が大好きで思いやりのある心を持ち、感性豊かな子ども
保育基本理念
- 子どもの最善の利益を求める「子どもの権利条約」を遵守し、児童憲章、児童福祉法を守り発展させる。
- 保育を必要とする乳児、幼児を養護・教育し、すべての子どもの発達を保障する。
- 地域社会で子どもの育ちを最優先する立場から、施設開放、子育て中の育児不安等の相談など保育所と地域社会の有用な社会資源として活用を図る。
- 激しく変化する社会の中で、保育に対するニーズは複雑化し更に多様化しつつある。このニーズに応えていくことのできる広い社会的視野に立ち、たえず保育内容の改善をすすめる。
沿革
平成17年4月
・白百合乳児保育園分園あかいやねとして、整備・建設(幼児定員45名) |
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平成19年4月 | ・第二白百合乳児保育園として、独立認可(定員60名) 園長 柿原惇子 乳児ほふく室整備 幼児部増築工事 |
平成22年4月 | ・園長交代 柿原惇子 → 片岡慶子 |
平成25年4月 | ・園長交代 片岡慶子 → 柿原建男 |